この寝姿が宝です。
2010/05/22
トラ帰宅…
黒猫だからよごれは目立たないけど…。
先日も脱走後、軽く拭いてから添い寝をしたら、何か虫が付いていたらしく、添い寝していた私の手がかぶれました(何かに刺されたみたいです)
トラよ。。。家の中が一番ですよ!
■親ばかコメント
トラは脱走時、お外でトイレをせず、我慢しているようです。
たいてい脱走後、ダッシュでトイレに向かいます(トイレに行きたいから帰って来ているのかもしれません)
育ちが良いというかなんというか…。
ちなみに家だけでトイレをしてくれるほうが、採尿がしやすいので、今後も脱走の有無にかかわらずトイレは家の中で!と思っています。
2010/05/19
2010/05/16
気が付けばやつがそこにいる
父がトラを呼んでもそちらにいかず、私の周囲をウロウロ。
私が部屋を移るとダッシュで付いてきます。
黒いものを見るとトラだと勘違いしてしまうくらい育猫ノイローゼです。
さて採尿間に合わず人間1人で行った動物病院で新たな餌を買いました。今回はヒルズです。
シーバの可否について質問したら、少しなら良いですけど、とのことでした。
夕方帰宅すると、トラはちょうどおしっこしてました。
…。後もう少し待てば良かったけどまた次の機会に尿検査しようとおもいます。
2010/05/15
僕のベッド
そして、かなりの確率で「ぼく(僕)」とトラの事を呼んでいます。
ですので、私が「ぼくー♪」と呼ぶと振り向きます。
母曰くトラという名前なんだから「僕」はよしなさいというのですが、
気が付くとたまに私のまねをして「僕」や「トラにゃん」と呼んでいます。
そして、我が家では私のベッドは別名「僕のベッド」です。(共用なので)
平日の昼間はたいてい縁側で寝ているのですが、週末、私が部屋であれこれしていると、僕は僕のベッドで丸まって寝ます。
今日も先程ベッド上で、寝ますよコールがあったので少しだけ添い寝したら、気持ち良さそうに寝始めました。僕は今日も僕のベッドで寝ています。
2010/05/13
2010/05/11
2010/05/09
トイレの扉
本日、トイレに入っていると、トイレの扉を器用に開けてトラが入って来ます。
これ、私の中では良く有る風景。トイレ中の私の足元には黒猫…。もう慣れました。
この話を、「僕(トラ)は本当にくっつき大魔王だよねぇ」とうちの母に話すと、
「そういえば、日中出掛けて帰ってくると、閉めたはずのトイレの扉が開いているので、多分いつもトラが開けていると思う」、とのことでした。
きっと家の中に誰かいるかと探しているのよね。とのことでした。
土日に家にいると、トラはたいてい昼間は縁側でお昼寝しているので、全然寂しくなんかないのかな?って思っていたのですが、やっぱりふと猫1匹だと寂しい時が有るようです。
今日は8時ぐらいに既に添い寝コール(ベッドの上でうるうる目で4本足で立ち、鳴く)が有りましたので
ポータブルテレビを持参し、添い寝しました。(その間ひたすら撫でています)
一緒の時間は、なるべく甘えてもらおうと思います。
2010/05/05
連休最終日
今回黒猫トラップ炸裂し、連日添い寝して人間も寝てしまいました。
やっと暖かくなったのか、トラの毛が家中落ちているので掃除しないと。
今日は子供の日。親戚が集まるのでトラは接待係として忙しくなるに違いありません。
暖かくなり、姉宅の茶ネコがサカリモードになり、家から出せとうるさいそうです。家庭の方針で出産を望んでいるので手術はしないそうです(姉宅はトラの手術の時も全員手術反対派でした)
外に出せコールは凄く、障子がボロボロになったそうで、障子丸ごと撤去したそうです。
メスネコなら子供が出来たら自宅出産しますし色々と飼い主が責任持てるので、こういう方針も有りなのかなと思います。
皆様、連休最終日、楽しくお過ごしください。
2010/05/02
屋根裏に
トラは元気にしています。私が連休中、泊まり掛けで出かけることも有るため、家に居る日はすっかりくっつき大魔王です。
しかし、そんなトラが昨日買い物から帰っても迎えに来ません。
飼い主の勘としては、また脱走か!という感じでしたので懐中電灯持参で庭を捜索するも黒い影は見えず、呼んでも応答もなし。
さては押し入れに閉じ込められたかと、家の押し入れを開けるも居ない。
ひたすら名前を呼びながら捜索していると、父曰く家の中で鳴き声がするとのこと。
捜索を家の中に絞り、全ての部屋を回ると、縁側の雨戸の脇の扉が空いているでは有りませんか!
(ばーちゃんが雨戸を閉めた後に、扉を開けっ放しにしていたらしい)
この扉は屋根裏に繋がっているのですが、人は入れないところで、なおかつトラは高い所からは降りられません。
仕方が無いので二階の部屋の戸袋を開けてそこにトラを誘導すべく名前を呼ぶと…。
遠くから仔猫時代の甲高い声で泣きわめくトラの声が…。(久しぶりにトラの悲壮感漂う緊急事態な鳴き声を聞きました)
「ここよ〜!」と、しばらく呼びつつ待つと戸袋に上がって来ましたので無事確保。
ホコリだらけで出てきました。
トラにはトンだ災難でした。
その後すぐに添い寝強要コールがあり、ざっとホコリをブラッシングした後に一緒に寝ました。
しかし、最近のトラの行方不明は、ばーちゃんの不注意が多いです。うーむ。
無事で良かったです。