2010/05/09

トイレの扉

えー、この記事はつむちゃん家のブログと勝手に連動しております。

本日、トイレに入っていると、トイレの扉を器用に開けてトラが入って来ます。
これ、私の中では良く有る風景。トイレ中の私の足元には黒猫…。もう慣れました。

この話を、「僕(トラ)は本当にくっつき大魔王だよねぇ」とうちの母に話すと、
「そういえば、日中出掛けて帰ってくると、閉めたはずのトイレの扉が開いているので、多分いつもトラが開けていると思う」、とのことでした。

きっと家の中に誰かいるかと探しているのよね。とのことでした。


土日に家にいると、トラはたいてい昼間は縁側でお昼寝しているので、全然寂しくなんかないのかな?って思っていたのですが、やっぱりふと猫1匹だと寂しい時が有るようです。

今日は8時ぐらいに既に添い寝コール(ベッドの上でうるうる目で4本足で立ち、鳴く)が有りましたので
ポータブルテレビを持参し、添い寝しました。(その間ひたすら撫でています)
一緒の時間は、なるべく甘えてもらおうと思います。

2 件のコメント:

たま さんのコメント...

うちのつむぎの場合、夫いわく一番慣れてる(飼い主認識)私がいないと大泣きして探し回るみたいです。
同じ部屋にいるって空気があれば、特に気にしないで1にゃんで寝れるんですけど、特に起きた時にいないと寂しいみたいです。
甘やかしすぎかな~?って思うんですけど、一緒にいて甘えたいときくらいは、って思っちゃいます^^

トラ母(トラハハ) さんのコメント...

たまさん、こんにちは。

おぉ、確かに同じ部屋に誰か居る時は安心しているかも知れません。耳だけたまに動いて気配サーチしているようです。

寂しがりな動物=ウサギかと以前は思っていましたが、猫の方がウサギよりも、よっぽど寂しがりやさんなんだなって思います。